ずいぶん前の事です。
どこが・・・なにが・・・という訳ではないのですが調子が悪い!しゃきっとできない、背中が丸くなってしまう!
進められてカイロプラクティックの治療をうけました。
すぐにはわからなかったのですが、家に着く頃には、身体も軽くなり背筋もシャキーンと出来るようになりました。
60代 S
五年ぶりに来院の4月から大学生になる女性。
本人の意思より、両親が、これから離れて生活していく娘さんを心配して、一度治療してから…だったようで。
本人も自覚しているようで背筋が伸ばせない・姿勢を維持出来ない・授業を受ける集中力が… という不安が 有ったようで見せて貰いましたが、
僅かな関節の移動で、筋肉への負担が強く、関節の移動が、スムーズに動かず本人の思うように姿勢が取れない状況でした。
治療後、まず本人の表情が大きく変わったことと、
少しでも問題を強めない注意点が伝えられたことが、次回の治療の時までの収穫だったと思えました。
大学生活を有意義に…。
【 不定愁訴〈倦怠感・不眠・便秘・下痢・胃腸の不調・冷え性 〉】 《 38歳・男性・会社員 》
検査の段階で、まず、とにかく身体がだるいだろうと思いました。
毎日、自分の身体の置き場所に苦労をしていること。
また、立っていても座っていても、ポジションが決まらない。 常に身体を揺するように動かしていなけりゃならない。
いくら睡眠を摂ろうとしても、眠れなく・寝られても眠りが浅い。
朝の目覚めは、爽やかな時は皆無。
いったい、どこの病院の何科で診てもらえばいいのか分からない。
と言う状況だったと思います。
ただ、症状はあらゆるものが有りますが、全てを合わせてひとつの身体なのです。
ご自身でも自覚している姿勢の悪さが大元であるが、自身では、姿勢を正せない状況に有るのです。
しっかり治療をすれば、あらゆる症状が改善されると思います。
早く、全身で軽快なる青空が感じられますよう最善を尽くします。
【 バスケットで突き指を・・・ 】 《 中学の授業のバスケット時 》
定期的に来院の中学生。 授業でバスケット時、突き指をした。との事。
湿布をして来院され、診ましょう。と言って湿布をはがし、検査すると、
少し腫れていて、内出血をしています。
まず、関節の前方後方・内方外方・回転・長軸を診ると、転移の方向が判ります。
そうすれば、後は、転移を取り除くだけ。
指の関節の動きとか・突き指は カイロプラクティックの勉強を始めた時の最初の練習でした。
術後、動きはスム-ズになり、念のためテ–ピングで捻れをとれる方向へ補助。
後は、接骨院へ行くことは不要と・・・
整体のプロがお届けするお役立ち情報をブログにて配信中
綾瀬駅からすぐの東京都葛飾区で開院している「創術カイロプラクティック星治療室」では、定休日などの診療時間のご連絡をブログにてお知らせしております。祝日診察について随時ご案内しておりますので、ご確認の上お電話でご連絡をお願い致します。
当院の治療は、小さなお子様からご高齢者様、また妊婦の方まで施術可能です。手術をしたり治療薬を用いて行う方法ではなく、無痛の整体にて健康的なお身体へと導きます。
この治療方法は、発症している辛い症状だけではなく、症状予防のためにも取り入れて頂けます。骨の歪みを取り除き、リンパや筋肉がスムーズな動きを取り戻すことで、手足のシビレや慢性的な肩こり、頭痛も軽減されます。葛飾区の当院は、綾瀬駅の目の前にございますので無理なく通って頂けます。